h1タイトル

タグアーカイブ: インプラント

インプラント周囲炎の治療とは?

インプラントは、骨に直接植わっているので、天然の歯に比べて歯周病になりやすいです。

また、歯周病になって、インプラントの周囲の骨の大半が溶けていたとしても動揺する事はないです。なので、腫れる・膿が出る以外の症状がでないので気づきにくいです。

インプラントが歯周病になった時にはどうすればいいのでしょうか?

進行度合いによって治療方針が異なるので簡単に説明しましょう。

 

軽度

麻酔をしてインプラント周りの歯石・バイオフィルムの除去を行います。

中等度

歯周病細菌は嫌気性菌(酸素があるとこでは繁殖できません)なので、歯茎を開ける事で酸素下に置いて繁殖を抑えます。また、明視野で歯石やバイオフィルムを除去します。

重度

骨の吸収が著しい場合は、抜いてしまいます。(抜釘)

 

インプラントは、治療しておしまい!

と言うわけにはいかないんです。定期的なメンテナンスと、年1度はレントゲンチェックを必ず行うようにしましょう。

©︎駒沢大学の歯医者 - 駒沢公園通り西垣歯科・矯正歯科

日付:  カテゴリ:BLOG, インプラント and tagged , ,

インプラントは車だと思ってください(完全な個人的意見)

インプラントを選ぶ時の基準なのですが、安価だからとその医院で治療すると痛い目を見る事もしばしば・・・・・・

そんな話をしようと思います。

その時に話の例えで出すのが、車を所有する時のお話しです。

①車には車検が義務付けられています。

残念なことに、一般的にはインプラントには車検が義務付けられてはいませんが、歯周病を専門としてる私としては義務化して欲しいと思ってるのですが・・・・(笑)

インプラントを維持するには、検診が不可欠です。

 

②車は部品の消耗度合いで交換が必要です。

インプラントも同じです。毎日食事をする事で負荷をかけるので部品が消耗してしまう事があります。部品の交換が必要となります。

 

③サポートの受けられない車を買いますか?

例えば、日本にサービス工場がない海外製の車を買いますか?

答えはNOです。壊れた時に部品が無い・専用レンチ・ドライバーが手元に無い車を乗る事はよっぽどその車が好きでなければやらないですね。私は、TOYOTA・日産・BMW・ベンツなどなど・・・・広く日本で普及しておりアフターサービスをしっかりと受けられる車に乗ります。

これは、インプラントと同じです。

極端な話をすると、インプラントは”ネジ”です。ネジなんてどこの町工場でも作れてしまいます。そんな何処のものかも分からない安いインプラントを入れることはしないで下さい。極端に価格が安いと言うことは、そう言う事なのでは無いでしょか?

一般的に普及した、信頼できるメーカーのインプラントを選択しましょう。

 

④車に乗るときは、任意保険に入ります。

車に乗るときは、不慮の事故に備えて保険に換入します。

当院のインプラントでは、GUIDDENT と言う保険会社の保険に加入することで不慮の事態に備えます。

 

以上の事を知って頂いた上で、インプラントを治療方針として選択し、長期的に付き合って貰えたらと思います。

©︎駒沢大学の歯医者 - 駒沢公園通り西垣歯科・矯正歯科

日付:  カテゴリ:BLOG, インプラント and tagged , ,

ご自身の口の中のインプラント!メーカーってわかりますか?

今現在、大きな社会問題になって無いですが、私自身も年に何回か困ってしまう案件

患者様のお口の中に入ってるインプラント。どこのメーカー問題!

インプラントのお手入れ、メンテナンスを行うときにどのメーカーのどの種類のインプラントか分からないとトラブルに対処することが出来ない事があります。

そんな場合は、インプラントのパーツやレントゲン写真から推測してメーカーに問い合わせを行い、インプラントの種類とメーカーを特定していきます。

メジャーなインプラントだったら、すぐに判明しますが・・・・

マイナーなインプラントや廃盤になったインプラントだと判明するまで時間がかかることもしばしば・・・・

特に、手術した病院が閉院してしまってデータが残ってない!!

なんて事も

自分の口の中に入っているインプラントのメーカーと種類は忘れないようにどこかにメモしておくようにしましょう。

いざ治療が必要な時に直ぐに治療に取り掛かることができます。

©︎駒沢大学の歯医者 - 駒沢公園通り西垣歯科・矯正歯科

日付:  カテゴリ:BLOG, インプラント and tagged ,

インプラント治療に求められる事とは?

インプラントって手術でしょ!

と思う患者様が多いですが、インプラント治療では、歯科医師に総合的な知識が求められます。

・インプラント!その物の知識

インプラントの特性を知った上で、適正なインプラントを選択する事が大切です

・外科的な知識

されど、インプラントは外科処置です。外科治療・口腔の解剖学を理解していないと手術は難しいです。

・噛み合わせの知識

インプラントは、歯と噛み合うと言うことを忘れてはいけません。インプラント自体は、骨に埋まっています。それにより、天然の歯に比べて遊びが少ない。噛み合わせ負担をモロに受け止めてしまいます。噛み合わせの概念無しにインプラントを行う事はできません。

・歯周病の知識

インプラントは、歯周病に対するリスクが高いです。なぜか?歯茎は、インプラントに結合できなから!インプラントの周りに適正な歯茎をデザインしてあげる事が重要になります。

また、インプラント周囲炎(歯周病)になった場合の対応も行わなければなりません。

 

どれか一つの知識が突出している先生の元で治療を受けても治療は成功しません。

この4つの総合力がインプラントの長期的な予後に関わってきます。

©︎駒沢大学の歯医者 - 駒沢公園通り西垣歯科・矯正歯科

日付:  カテゴリ:BLOG, インプラント and tagged , , ,

WEB
予約