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タグアーカイブ: 歯ブラシ

口臭改善のためにできる口腔ケア

 

1.歯間ブラシ・フロス

歯と歯の間の汚れは、歯ブラシだけでは80%を取り残しています。その汚れから口臭が発生します。

2.歯ブラシ

適正な力で、歯茎を傷つけないように行うことが大切です。

3.舌磨き

舌の表面は、凹凸のある複雑な形態をしています。その凹凸に汚れや、歯周細菌が停留しています。週に1度か2度、舌ブラシもしくは柔らかい歯ブラシで根元から舌先の方向に磨きましょう。

4. 洗口剤

ここまで、磨いてきた歯の表面・歯間部・舌、それ以外の粘膜面・ブラシの毛先が届かないポケットを殺菌成分で洗い流してあげることで口臭対策になります。

このステップで行う事で、口腔内のプラーク細菌を減らすことで口臭対策となります。

©︎駒沢大学の歯医者 - 駒沢公園通り西垣歯科・矯正歯科

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定期的に歯ブラシ変えてますか?

歯ブラシは、毛先が開いてしまうと清掃効率が激減してしまいます。

目安は、1ヶ月毎の交換が推奨されています。

定期的な歯ブラシの交換を行いましょう。

歯ブラシにも色々な特徴を持った歯科専売の歯ブラシがあります。

一度、歯科医院で衛生士さんと一緒にご自身の歯ブラシを見直してみませんか?

そんな月に一回なんてムリ・・・・

と言うズボラさんな院長なので、オススメしたいのが

Curaprox”と言う歯ブラシ!

・歯ブラシの毛束の量が5460本(通常の3倍!!)※赤くてツノが生えてるわけじゃ無いのに!!!

・撥水性の良い柔らかい”ポリエステルファイバー”を使用しているので、目安3ヶ月使用しても大丈夫な歯ブラシです。

私の使用してるおすすめ歯ブラシです。

物販でも購入可能なので興味のある方はぜひ!

©︎駒沢大学の歯医者 - 駒沢公園通り西垣歯科・矯正歯科

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